2023・2・8(水)

今年最初のゆるサロンの勉強会は、菊陽町のさんさん公園の管理センターで

「日本ミツバチに魅せられて」を開催しました。

特別企画にてオープンにしました。

会員以外の方も参加でき、想像以上の大変な盛況、

今年の幕開けとなる勉強会にとりまして、とても嬉しい悲鳴となりました。

参加者68名(2部屋使用)となり、スタッフ一同心より感謝申し上げます。

熱気にあふれ、すこし興奮気味のカズさんの司会で始まりました。

 

「日本ハチミツを守る熊本の会」の会長さんである楠本邦昭さんが、

日本ミツバチの豊富な知識と体験を、パワーポイントを使いながらお話されました。

私(チャコ)は初めてでありましたので、とても興味深くお話を聞かせて頂きました。

ミツバチの社会は女王バチはもちろんの事、働きバチも雌です。

●女王バチは巣内に1匹だけしか存在せず、毎日1000個くらいの卵を産みます。

働きバチよりかなり大きく、寿命は2~3年と最も長いです。(働きバチの寿命は1月)

●巣内での仕事の内容と段階は決まっています。

生まれてから前半の2~3週間は巣内の仕事、後半の1~2週間は巣外の仕事、

またこの時期に密の採集をするといった感じです。

●雄バチの数は少なく5%くらいしかいなくて、巣内では何の仕事もしない

ただ生殖のためだけの存在なのです。

そういうお話から、「ハチは女性中心の社会で、役割分担されている」との発見に、

参加者の皆さんの目が輝いていました。

 

 

農薬のミツバチへの影響、分蜂の様子、養蜂の健康食品としてのハチミツなど

詳しく説明を頂きました。

その後は質問タイム

時間の都合で、数名の方に質問を頂きました。

 

 

特に印象に残ったのは、ある高齢の女性の方は、「ハチミツで血糖値が劇的に減った」

とのことでハチミツは健康にとても寄与して事を再認識しました。

参加者の中には、自宅に巣箱を設置したりされているようで

意見交換をされている様子も伺いました。

今日の勉強会で、ハチをとても身近に感じました。

来月の予定は、

皆様の参加をスタッフ一同お待ちしております。

また下をクリックいただきますと、動画が見れます。

(会員の西原さんの力作です、ありがとうございます!)